千春は吉田拓郎が嫌い?でも「夏休み」は好き💕

昭和54年頃、18歳で自動車免許書を取って最初に行く場所ランキング
第一位 足寄町の千春の家
第二位 大津の浜辺
第三位 池田ワイン場

芸能界では共演NG、が多くあったらしい・・・。
さて、70年代はフークソング大流行でして「拓郎派」「陽水派」ってなことを言っていた?そうそう、千春さんですが、彼は拓郎はあまり好きでないと・・・。しかし、拓郎が音楽業界の既成概念をぶち壊し、新しいことをやって行く姿は尊敬していたと言う。また、自分では書けない作れない歌にも、敬意をもってよく聴いていて、本人は嫌い?が、好きな曲も多いと言う・・・。

 たかぴー45年前、勝農高校2年の6月下旬の日曜日、夜明けまで同級生の下宿で麻雀に明け暮れ、急いで自転車で生活寮に帰って点呼を何なりとクリア・・・!そのスリルがたまらんのである。疲れきった僕のベットの上で、先輩のかけっぱなしのラジオから、アコーステックギターの違和音のコードから始まる軽いストロークに、耳だけが音源へと傾いたー!

〜♪麦わら帽子は もう消えた・・・♭ おおぉおぉ・・・

蒸し暑い布団の中に訪れたのは、拓郎の名曲「夏休み」である。ラジオ番組に視聴者のリクエスト曲が、ウトウトしてる脳に優しく切り込んだ・・・。現在でも、夏休み近くになると、全国のラジオ放送番組では、この曲のリクエスト曲が非常に多くなると言う。と言う訳で、62回の誕生日を終えた今でも脳から離れることはない。そして、この時期の僕のベットでは、ラジオをかけっぱなしにする!

さー来るぞ!

今日か!

明日の朝か!

45年前の、あの朝を待つのである

高度な接種技術は必要のないペン型インスリン注射器の皮下注射

 患者さん自身がインスリン注射を行うことは「自己毀損罪」として法律で認められていなかった。

 日本糖尿病協会、医師会における賛同者も増やしていき、協会や学会、熱心な医師たちの働きかけが実り、1981年6月、インスリン自己注射が健康保険の適応になったのは、昭和56年です。それ以前は、わざわざ医療機関に出向いて注射をしてもらっていました。昭和56年以降、患者本人並びに家族なら、注射ができるようになりました。
 今から約43年前のことです

 さて、高齢者患者でインスリンの自己注射をできなくなった際の問題を考えてみます。在宅介護で訪問看護サービスを利用して看護師に注射をしてもらう方法と、老人ホームに入居して、施設の看護師に対応してもらう方法がありますが、大都市の高額な施設などで現実には非常に少ないのが現状です。

 そこで、私の思いついた打開策?秘策?を紹介します


 自己注射を幼児3歳から出来るお子さんもいるし、高齢者の方もいる。43年間で数百万人の接種実績から安全性は担保されている!高度な接種技術は必要のないペン型インスリン注射器の皮下注射方法です。それらを勘案すると、ペン型インスリン注射器の皮下注射のみの特例の免許ができないものか?と考えるのです。例として、自動車運転免許書の場合を考えてみます。II種免許で他人を乗せる事ができる資格があります。が、一瞬の判断ミスで同乗者の命を奪ってしまう凶器にもなる訳ですが・・・。危険物取扱者試験でも丙種があり、ガソリン、灯油、軽油、重油といった一定の第4類危険物に限り取り扱うことができる資格もあります

 他人に接種するときのリスクや問題点は、限定されるように思えるのです。なので、ペン型インスリン注射器限定特例の免許があれば、保育所・幼稚園・小中高学校・介護施設・老人ホームで働く現場に、広く免許取得者が勤務でき、入園拒否や不登校、父母の養育軽減にも繋がり、老後のインスリン注射の心配も無くなると思う・・・

5月も後半へ

物心ついた3・4歳から今日に至るまでの小生にとって、「桜」を楽しむ素手を知らずに生きている・・・

その昔しは、一家総出でお昼弁当持ちで畑に行っている訳で、朝から日が暮れるまで畑仕事を手伝うのが雪解け後の春の生活であった・・・

桜が綺麗に咲いていいる

仕事を手伝っているのか?遊んでいたのか?両親の邪魔にならなかっただけでも、親孝行であったのか?他界した両親から聞き存じていた・・・。目の届くところにいたので安心ではあっただろう

ゴールデンウイークの言葉が飛び交う時期が毎年訪れ、そして、待っていたとばかりに・・・

そう・・・

小生にとて「待っていたとばかりに・・・」の次は?畑仕事の光景が先に脳裏をかすめるのである・・・

たかぴー、人生論ずる

親からもらった体から、インスリンで命を繋ぐ人生へ・・・。二度目の人生と二つの誕生日「Second Life for IDDM」と命名

過去は変えることはできないが、未来は変えることができる。新しい誕生日を涙で迎えたくはない!限りある命、笑顔で終わりたい。イチ友が1人でも多く自分のそばにいるならば、前向きに歩み出せる・・・

今は他人のせいにしたり、何かのせいにしたり、人に当たってみたり・・・みんな同じ思いで歩いている、そして歩いてきた・・・。まだ起きていない先のことを心配するより、進んだ先で起きたことに、仲間の知恵を借りればそれでいい、単純に簡単に思考転換するだけ・・・

「糖類ゼロ」「糖類オフ」も言葉マジックを斬る!

強調表示の「ゼロ」「オフ」! 食品表示基準では、糖類、糖質のどちらも「食品100g(飲み物なら100ml)あたりの含有量が0.5g未満」なら「ゼロ」と表示できるとしています。

さらに、「糖質オフ」は「糖質ゼロ」「糖類ゼロ」「糖類オフ」と違って、食品表示基準がありません。比較対象の商品よりも糖質の量が少なければ「オフ」の表示ができてしまう・・・

上の表に示した通り、糖質の中の「糖類ゼロ」でも多糖類(でんぷん・グリコーゲンなど)糖アルコール(キシリトール・ソルビトールなど)その他(アスパルテール・アセスルファムカリウム・ステピアなど)が成分含有していることに注意が必要です

結論。ダイエットに良いと思って買う時「ゼロ」「オフ」の商品の強調表示を理解することです。成分表示をみて、多糖類、糖アルコール、その他が含有を調べることをお勧めします。

ダイエットに効果が期待できない商品が、スーパーの陳列棚であなたを待っています😁

オートファジーによるmRNA分解の選択性を発見

新型コロナワクチンによる健康被害救済制度の認定件数が、過去およそ45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えたことが分かりました。

新型コロナワクチン接種開始の2021年2月17日以降、国の予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度では、これまでに8388件の申請があり、3586件が認定。 このうち死亡一時金や葬祭料など死亡例の認定は147件に上ります。

健康被害救済制度では、1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計でMMRやBCG、日本脳炎ワクチンなど、新型コロナワクチンを除いて3522件の健康被害が認定されています。

新型コロナワクチンの健康被害の認定件数は、2023年7月31日時点で3586件で、およそ45年間の全てのワクチンの認定件数の累計を新型コロナワクチンだけで上回っているほか、現在、4176件が審議すらされていない状態です。

現在の副反応の被害に遭っている方に、オートファジーによるmRNA分解の選択性を発見という、国立研究開発法人「科学技術振興機構」が発表しています。

https://www.jst.go.jp/pr/announce/20210419/index.html

たかぴーは終わらない青春!睡眠時間を含めた16時間断食でオートファジー!

 16時間、消化器官を休ませることによって、体内に溜まった老廃物が排泄され、腸内環境が整います。体のメカニズムとして、栄養が足りない状態(飢餓状態)になって始めて、人が生き残るためにオートファジーが作動するのです。
腸内環境か整うことで、不具合があった臓器の機能の改善、さらに便秘やむくみ、偏頭痛の改善などが期待できます。
オートファジーの活性化によって、メンタル面でもポジティブになれる人が多いようです。

●健康長寿
●老化防止(アンチエイジング)
●免疫力の向上

たかぴーのオススメ例/

 日曜日夕方5時に夕食を済ませ、次の日、午前9時でちょうど16時間。その間はお茶やコーヒー、ミルクや清涼飲料水は飲みます。午前9時のおやつ時間に普通のおやすを食べて、正午になれば普通の昼食、そして夕食〜。一周間に一度でもオートファジーを発動するだけでも効果はあるのだそうです!たかぴーは、ほぼ毎日ですが・・・一番やりやすいのは日曜日から月曜日に股がる時間が狙い目!

 明日から出勤だから日曜日の夕食は肉でスタミナ!これは如何なものでしょう?腸内環境が整えないまま、起床する月曜日の朝を迎えてしまいます。休日は身体と内臓を休むという思考転換が必要と思うのですが・・・

土鍋で炊くご飯は何故うまいのか?

答えは、土鍋特有の熱伝導率と蓄熱性でごはんがおいしく炊ける

 金属に比べると、土鍋の熱伝導率は約100分の1から約300分の1ほどと言われます。そのため土鍋は金属製の鍋と比べて温度上昇がゆるやか。これが、お米の甘みや旨みをグッと引き出す秘訣です。

 お米にはアミラーゼというでんぷんを分解する酵素が含まれています。お米の甘みは、でんぷんが糖に分解されることにより引き出されます。このアミラーゼが最も活発に働く温度は40?50度。ゆっくり昇温する土鍋では、お米が糊化する際、温度が一気に上がりきらないので、アミラーゼが働く時間が長く保たれるため、そのおかげでおいしいごはんが炊けるのです。

 また、昔から言われるおいしいごはんを炊くコツ、「はじめチョロチョロ、中パッパ、ブツブツいうころ火を引いて、ひと握りのわら燃やし、赤子泣いてもふた取るな」という言葉をご存知でしょうか? これは釜でごはんを炊くときのコツを歌にしたものです。「はじめチョロチョロ」とは、低い温度でアミラーゼを活性化させる予備炊きのこと。この絶妙な火かげんが、熱伝導性の低い土鍋だからそれが簡単にできるのです。

もう1つの土鍋の特長が蓄熱性です。
お米をおいしく炊くために重要なのが、沸とうしてから98度以上で加熱し続けること。歌の続きの「中パッパ」とは、釜から吹きこぼれるほどの高温で炊くことを表しています。熱が冷めにくい土鍋は、火を弱めても鍋の中全体で高温をキープ。そのため、一粒ひと粒にしっかり火が通り炊きムラを抑えられます。

火を止めた後は、充分に蒸らしの時間を取ります。これが最後の「赤子泣いてもふた取るな」の部分。火を消した直後は米の表面に水分が多く残っています。蒸らしとは、この水分をお米の内部まで浸透させる工程です。十分に蒸らすことで、水分が均一に行き渡ります。

土鍋は火から下ろしたあともすぐに冷めません。蒸らしている間もじわじわと加熱されるため、水分が浸透すると同時に鍋に残った余計な水分を飛ばし、ふっくらと美味しいごはんに炊きあげてくれます。

たかぴー愛用の三鈴陶器さんの土鍋ちゃん〜1合炊きと3合炊き。丸いので対流が効果的になるのでしょうか?失敗なく炊けますー。

3合炊きは鍋料理用です