玄米・押し麦・もち麦、を食べてパワーアップ!/1玄米につて

徳川幕府が長期政権を実現できた政策の一つに「参勤交代」の制度がありました。外様大名などが財力を貯えて、謀反を起こさないように、江戸までの道中における宿場町で多額の経費を出費させる制度でした。そして、江戸での生活を余儀なくされる、大名をはじめ、家臣たちは、必ずと言っていいほど体調を壊すか、又は特定の病気にかかるものが出たといいます。

地方武士の、普段の食事はというと豪華ではなく、「白米」をお腹いっぱい食べることはできず、「玄米」が中心だったようです。玄米中心の食生活から、胚芽部分に含まれるビタミンB1をそぎ落としてしまう白米中心の食生活に、江戸の滞在することによって、ビタミン不足とミネラル不足が脚気という病気を引き起こしていたのです。当時の人たちは、これを「江戸患い」と呼んでいました。
ちなみに「一日三食」の習慣も、玄米などに比べて消化されやすい(=腹持ちが悪い)白米の普及によって生まれたという説もあります。

たかぴー人生は流浪吟遊詩人のタイトル?

「じんせい るろにん ぎんゆうしじん」と読むのです。古代ギリシアの叙情詩人が各地で詩を朗唱して歩いたのに源を発し、中世のヨーロッパで恋愛歌や民衆的な歌を歌いながら諸国を遍歴した詩人音楽家。

日常生活、有りふれた物事、風景、動物、自然現象、人間等、たかぴーの目から何を感じたのか、思いのまま心は流浪人

令和6年4月3日 雪解けがすすむ

今日も元気ハツラツ!スタバに足を運ぶ。理由は当然NPO財務諸表作成である。が、としぴーにはスタッフの可愛い子ちゃん目当てと見破られているかも知れない・・・。でもね!あっ会話に「でもね!」を言ったり聞いたりした瞬間は退去すべし!の人生の鉄則が僕を戒めたー。自ら、スタバには可愛いいススタッフ皆んなが僕を待っているに違いない!なので、今日も行くよーと言うことで、怪しかった言い訳理由の雪解けは進むのである・・・